女優

【画像】池脇千鶴が老けたのはいつから?劣化した理由は役作りのため?バセドウ病との噂も!

女優としてドラマや映画と活躍している池脇千鶴さん。

2021年1月6日に放送されたバラエティ番組の「ドレミファドン」に出演しましたが、その姿が話題となっています。

千鶴ちゃんって、こんなにおばさんだったっけ?
特殊メイクしてるのかな?
老けたというか、病気じゃないの?心配…

との声もあるようです。

そこで今回は池脇千鶴さんが老けたという姿や理由について調査していきます。

【画像】池脇千鶴は老けて劣化した!

2021年1月6日に放送された「ドレミファドン」

久々のバラエティ番組への出演となった池脇さんですが、その姿が「老けた!」と話題となっています。

現在39歳の池脇さんですが、いつから老けてしまったのでしょうか?

スポンサードリンク

【画像】劣化したのはいつから?

2018年 映画「キラキラ眼鏡」

2018年に金井浩人さんとダブル主演を務めた映画「キラキラ眼鏡」

ここでの姿はとても綺麗で可愛らしいですね。

とてもスリムですね…!

2019年:「男はつらいよ お帰り 寅さん」

こちらで見せている姿も特に「老けた」という印象はなく、とても可愛らしい姿ですね…!

アラフォーには見えませんね!
インタビューに臨む姿もとてもお綺麗ですね。

同じ髪型であるにもかかわらず、2021年と2019年の姿を比べると目のたるみが目立ち、かなり違うことが分かりますね。

この2年間に一体何があったのでしょうか?
スポンサードリンク

劣化した理由は?

役作りのため?

2021年1月9日より放送される連続ドラマ「その女、ジルバ」

池脇さんは9年ぶりにドラマの主演を務めることになっています。

ドラマのあらすじ

有間しのぶ氏の同名コミックが原作のこのドラマで池脇が演じるのは、大手百貨店でアパレル店員として働いていたが左遷され、「変わりたい!」と熟女バーに飛び込む笛吹新(40)。そこにいたのは、自称50~80代までの元気な高齢ホステスたちで、彼女たちの姿を見て、大きな変貌を遂げていく。

さらに、その店の伝説のママ・ジルバも演じ、2役に挑む池脇は

「台本は原作をギュっと抜粋している分、1つのシーンがすごく長かったり、皆さんとのいろんな会話が何ページもあったりするので、久々にドキドキしました」

とコメント。

引用元:マイナビニュース

このドラマでは、高齢のママ「ジルバ」と40歳の新米ホステスの2役をこなす池脇さん。

そのため、視聴者からは「役作りなのでは?」との声が多く寄せられているようです。

池脇さんは、過去にも「太った」と話題となった時期があったようですが、この時も「役作り」のための変化だったようです。

2019年:「半世界」

2019年に公開された映画「半世界」

ここでは稲垣吾郎さんとの夫婦役を演じた池脇さん。

映画の記者会見ではかなり「太った」と話題となっていたようですが、ここでも「役作りのため」に太っていたようです。

女優魂が素晴らしいですね…!
スポンサードリンク

病気での変化?

一部の視聴者からは「病気なのでは…?」との心配の声が上がっているようです。

中でも多く挙がっていた病名が「バセドウ病」

バセドウ病とは?

バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能が亢進する病気です。

バセドウ病では特殊な「抗体」が作られ、これが甲状腺を刺激して、過剰に甲状腺ホルモンを分泌させてしまいます。 バセドウ病は男性より女性に多く、200~500人に1人くらいがかかっています。

引用元:harecoco.net

バセドウ病には様々な症状が出現しますが、この中で治療に使用される薬の副作用としても出現する「むくみ」などが表れていることから「バセドウ病なのでは?」との憶測が生まれたようです。

ただ、根拠はなく「バセドウ病」ではない可能性が高そうですね。
これまでも役作りで容姿が変化していることから、今回も「役作りのため」である可能性が高いのではないでしょうか…?
スポンサードリンク

池脇千鶴の姿に対する世間の声

スポンサードリンク

まとめ

池脇千鶴さんの容姿が老けた理由はドラマの役作りである可能性が高そうです。

一方で役によってかなり体型や顔つきが変わっている池脇さん。

素晴らしい女優魂ですが、くれぐれも体調に気を付けてほしいものですね。

これからの池脇千鶴さんの活躍が更に楽しみですね…!

スポンサードリンク